多摩川の自然を子どもたちのために生かしたいという親たちが中心となり、1999年に市民団体を発足。2015年にNPO設立。多摩川河川敷原っぱの遊び場「砧・多摩川あそび村」やおでかけひろば「きぬたまの家」など子ども・子育て支援、子どもと自然をつなげる「せたがや水辺の楽校」などの社会教育活動や地域資源を生かしたまちづくり活動を行っています。官民恊働による新しい公共や、地域の子どもたちの遊びと生活を豊かにするために、20才〜60才台の専門性をもった人材が、循環型社会の構築を目指しています。 ●「きぬたまあそび村」毎週月・水・土 10:30〜17:00 多摩川河川敷二子緑地「せたがや水辺の楽校原っぱ」の遊び場 ●「ちびたまあそび村」毎月金曜日 次太夫堀公園(第2,3)10:30〜15:30、大蔵運動公園(第1)10:30〜12:30 ●おでかけひろばと一時預かり「きぬたまの家」毎週月〜金 10:00〜15:00 対象:乳幼児と保護者 ●「せたがや水辺の楽校」あそびの日 毎月第1日曜日10:00〜12:00
活動情報
名称 |
NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク |
名称(ふりがな) |
えぬぴーおーほうじんせたがやみずべでざいんねっとわーく |
分類 |
NPO法人 |
地区 |
喜多見地区 |
対象 |
子ども |