皆様、暑い毎日ですがいかがお過ごしでしょうか?
「ヤングケアラー」お聞きになったことはありますか。
今月号では「ヤングケアラー」と呼ばれる子どもについて取り上げました。
子ども達本人は日常的に家事や家族の世話に関わっており、自身が「ヤングケアラー」であることの意識は薄いです。そのため子ども自身が困っている状況を発することが出来ない現状です。
周りの人の気づきが大切です。