【ドラゴンの眠りから読み解く睡眠の進化とメカニズム】
名古屋大学大学院理学研究科 教授 乘本 裕明
無脊椎動物から哺乳類に至るまで、ほとんどすべての生物が眠ることが知られており、種を超えて共通する仕組みがあると考えられます。私たちはその手がかりを探るために、ベアーデッドドラゴン(和名:フトアゴヒゲトカゲ)を研究しています。本講演では、なぜ睡眠研究にドラゴンを用いるのか、その利点を分かりやすく紹介します。また、ドラゴンの睡眠を手がかりに、睡眠がどのように進化してきたのか、そして脳の中でどのように生み出されているのか、最新の研究からわかってきたことを解説します。
【睡眠とは何か?】
東京都医学総合研究所 主席研究員 夏堀 晃世
1日のうち約 1/4 の時間を占める睡眠は、私達の脳や体の疲労回復と機能維持に必要な生理現象です。睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠に大別され、それぞれ異なる役割を持つと考えられています。ヒト(被験者)やマウスなどの実験動物を用いた研究により、どのようなメカニズムで睡眠が生じるのか、睡眠中に脳がどのような活動をしているのか、少しずつ明らかになってきました。本講演では、睡眠についての理解を深めるための基礎知識をお伝えします。
| 日程 |
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|---|---|
| 時間 | 15時~16時30分 |
| 会場 | 東京都医学総合研究所 講堂またはオンライン |
| 定員 | 対面式(都医学研講堂):先着100名 オンライン:先着500名 |
| 費用 | 無料 |
| 申込方法 | 対面式:往復はがきまたは申し込みフォーム オンライン:zoomの登録フォーム 詳しくは下記のホームページをご確認ください。 https://www.igakuken.or.jp/public/tomin/2026/tomin03.html |
| 申込締切 | 対面式:2026年7月15日(水) オンライン:講座開催時刻まで ※対面式、オンラインともに参加希望状況によっては、申込を締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |
| 資料・パンフレット | |
| 問い合わせ先 | 東京都医学総合研究所 事務局 研究推進課 普及広報係 TEL:03-5316-3109(平日 9:00~17:00) |
| 関連URL | https://www.igakuken.or.jp/public/tomin/2026/tomin03.html |