12月13日、世田谷区社会福祉協議会 成年後見センターが実施している「あんしん事業」についてお話を伺いました。
あんしん事業とは、毎日の暮らしの中での不安や疑問、判断に迷ってしまうことなどを、生活支援員が定期的に訪問してサポートしてくれるサービスです。加齢や障害により郵便物を見るのが大変になってきた、さまざまな制度や福祉サービスを利用したいけれど手続きの仕方がわかりづらい、体が弱って銀行に行くことが難しくなってきたなどの困りごとの相談にのってくれるそうです。
令和5年1月はエンディングノートをテーマに開催いたします。
エンディングノートとは何でしょう?
いままでの人生を大切に、そしてさらに私らしく生きていくためにこれからの暮らし方を考えるノートです。年明けに新しい気持ちで思いを巡らしてみませんか?
◎日時:1月10日(火)10:00~11:30
◎会場:梅丘地区会館 会議室 (梅丘1-61-16 梅丘まちづくりセンター2階)
◎会費:300円
資料・パンフレット |
---|