11月14日(月)きぬた地区社会福祉協議会で、ひとり暮らしの高齢者を対象とした『ひとり暮らし高齢者交流会』が実施され、31名が参加されました。一行は佐原東薫酒造を見学したあと水郷で栄えた「小江戸」とも称される佐原を散策し、成田市内で昼食後は空の駅で買い物を楽しみました。この日帰りバス旅行は3年ぶりの開催で、「旅行なんて久しぶり」「ひとりじゃ来られないから嬉しい」「新しい知り合いが出来た」と参加された方々は笑顔で話され、皆さん楽しく交流することが出来ました。きぬた地区社会福祉協議会では、ご高齢の方々の居場所づくりに積極的に関わっていきます。