３月２３日（火）、烏山地域で災害福祉サポーターとして活躍されている10名を対象に、感染予防対策を十分した上で今年度の振り返りと来年度に向けてのミーティングを行いました！

昨年の11月には講師による防災講演、12月には災害時を想定した安否確認訓練を実施し、いつ起こるかわからない災害に備えて、取り組んできました。

参加者からは、「実際に対象者がけがをしている場合を想定して止血方法を学びたい」「安否確認だけで良いのか」「区の災害時の取り組みを知りたい」等のご意見をいただきました。

次年度も引き続き、災害福祉サポーターの皆様と一緒に“災害に強いまち烏山”を作っていきます！

災害福祉サポーターとして地域貢献したい方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に活動しましょう♪